New York 2005 <その2>

05/8/9(二日目。)

朝はやっぱり3時頃一度目を覚ましたが(旅行中はいっつもやたら早くに目が覚めるんだよね〜。)、5時くらいにむくむくと起きだした。
ご存知のようにPCに向かいメールのチェックや日記など書いたりする。日本にいる時と一緒だね☆
その後ホテルのプールで一泳ぎ。高級ホテルのゴージャスなそれとは違い、街のジムのような庶民的な感じのプールだった。
ばっちり目を覚まして、ブランチTIME♪

「PICK A BAGLE」でニューヨーカーを気取り、ベーグルを食べると決めていた。わざわざ一駅だけ地下鉄に乗り、店に到着。
ガラスケースの中には、具になるクリームチーズなどが何種類も並んでいる。作ってくれるスタッフの後ろにベーグルがやはり何種類も並んでいる。
頼み方が今ひとつ分からん!他の人のオーダーをしばし見学。
なるほど。ベーグルを指定し、具を指定し、その他に挟んでもらいたいハムやら野菜など,自分の好みで作ってもらうのか!
セサミのベーグルにLOW-FAT LOX とかいうのをオーダー。
ふう〜。自分の好みがはっきりしている人が多いNY。ベーグルひとつにもこだわりがあるのだろう。

それを表すかのように、窓の外を行き交う人も、地下鉄で見かける人も、実にユニークな人ばかり。
カウンターでベーグル堪能しながらのピープルwatchingはいつまでも飽きなかった。
さあ、いざ観光に出発!!
地下鉄に乗って、向かうはNOLITA
新進のデザイナーズブティックやセレクトショップが並ぶおしゃれな地区だ。
そしてその隣がSOHOである。こちらも、もともとは個性的なブランドが多かった場所だが,現在は高級老舗ブランドも進出しているようで、バーバリー、シャネル、LVなど有名店が並ぶ。
駅に着くなり、気になって入ったのは「ディーン&デルーカ」というグルメ・デリ。
日本でいうとこの、明治屋みたいな感じ。

美味しそうな高級総菜や、生鮮、その他食品の数々、キッチン用品に至るまでが勢揃いしている。
素敵〜!!可愛くデコレーションされたクッキーやケーキ。
見た事ない野菜や果物の色とりどりの配列などに感動!
ちょこちょこっと買い物した。

その後は、じっくりとウィンドウショッピングを楽しむ。
このエリアは元が倉庫街ということもあって、建物の雰囲気がなんだかいい。実に風情がある。
アルマーニ・カーサ」ではかなり「和」を取り入れたインテリアデザインとなっていた。シックでCOOLで静けさを感じるデザインだ。
しかし、「素敵だなあ」と思っても,お皿一枚に$150は払えないな・・。
結局、リーズナブルなインテリアのお店で小物を何点か買った。
こちらに住んでたらこの店でいろいろ揃えたいなあ〜と思うほど、デザインの良いものが低価格であった。
「本日も歩いたなあ〜!」と足をさすりつつ、目指すはチャイナタウン!もちろん,移動は地下鉄だ。

チャイナタウンに移動して来たのには,ワケがある。
そう、前回NYに来たときに食した小龍包をまた食べたかったのだ!
ここでしか食べられないカニの小龍包!
目指すは「Joe's Shanghai(鹿鳴春)」である。ガイドブックはもちろん,雑誌などにもよく載っている人気店だ。
駅からはちょっと遠い,路地裏みたいなとこにある。
朝からかなり歩いたので、おなかぺこぺこ!!
カニの小龍包とエビの炒飯と酸辣湯をオーダーし、出てくるや否や、一気にがっついた!!
「あぢっ!!」(*小龍包はヤケドの元。気をつけましょう♪)
そして、「んん〜!!んまいっ!!!」

見て!見て!このミソたっぷりの具。
こってり味に薄味の炒飯がぴったりなの〜♪
超満足して、二人で払ったお値段は税込み$21ちょっと。
ほう〜。幸せな夕食であった☆

んがあああ〜〜〜〜〜!!
眠い!!ウグウ!眠い!!!とにかく、眠い!!
今宵のメインイベント、ミュージカル「シカゴ」にやってきた。
・・が、あまりにも今日一日張り切って動き回ったせいか、眠くてどうしようもない!

ぎりぎりにチャイナタウンから戻って来た私たちは、着替えも出来ずに、開演4分前に部屋を出た。
しかし、もちろん、ぜんぜんセーフ!
なんたって、アンバサダー劇場は、まさにホテルの目の前!!
なんて便利なホテルかしらん♪
気持ちよいほど美しいダンサーの身体と動きにまず、感動!振り付けも素晴らしい!映画でも見ていたので、比較などしながら楽しく見ていたのだが、いかんせん、眠い。

途中の休憩で眠気覚ましにコーヒーを買って飲む。
が、まずいだけで効果はなかった。後半はさらに体力の限界が近づき、うう・・・つらい!
目の前でこんなにスペクタクルな世界が広がっているのに・・私のバカバカ!
ーー感想。「旅行の計画はペース配分が大事。」
ああ、毎度のことながら・・悟りきれない私がいた。

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